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2018-05

巨大組織に意見する

連日日大のアメフット問題がメインニュースになっていて、政治家さんたちは

助かっているのではないでしょうか。

安倍さんなんかはご夫婦で外交したりして、搭乗口で手を振ってりして

お元気そうです

さて、テレビでの会見の様子を見ておりますと

日大の宮川選手の会見と内田前監督、井上前コーチの会見で明らかに信憑性の

判断がどちらにあるかがわかります。

宮川選手の一連の話は実に自然の流れで、自分が受けとめたことや監督コーチ

が意図するところをズバリ適正に判断しています。

聞いていても何ら奇妙で不可思議な点は見当たりませんでした。

あんなに短期間で作られるような話ではありません。

それに対して監督とコーチの話は不可思議で同調出来るような点が全く

ありません。「言ったかどうか覚えていない」=言った

「そういうふうに言ったことはなかったと思います」=言った

そう聞こえます。

昔、学生の時に大学のプレゼンテーションで曖昧な表現はしてはいけない。

思いますを使うな。事実を伝えろ。考えを明確にせよ。と教えられましたが、

指導者の方ができてなかったですね。

しかし、この問題、日大という大きな組織にきっとうやむやにされそうです。

ニュースで聞いた日本人の100人に1人が日大関係者という現状。異常です。

日本企業の社長さんのうち日大出身者がダントツ多いそうです。

絶対守られるにきまってるじゃないですか。

すでに前監督は日大直系の病院に逃げ込んでいますし。

接触不可能ではないですか。守られておられます。

巨大組織とは中に入ればもうどこでどうなっているかわからなくなる。

立ち向かってもうやむやにされる。どうしようもない…。

しかし、うやむやになってよしよしとほくそ笑んだり、何を無駄な抵抗を

しているのかと上から見下したり無視したり、そんな横柄な人柄にならない

ように自分の意見をしっかり持つことは忘れてはなりません。

それが、たとえ無駄なことと誰かが言ったとしても自分自身がどうか

自分の意見はどうか。問われることについては率直に述べるべきだと思い

ます。言わずに適当に承認してしまうなんて、横柄な人間をより横柄に

してしまうのですから。

宮川選手の人生はあと60年ほどあります。残りの学生生活を友人たちと楽しく

過ごし勉強もして、社会人になって今後の日本のためにしっかり働いてくだされ。

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