Home > アーカイブ > 2017-05

2017-05

窮すれば通ず

5月は連休があるため平日が3日つぶれます。

連休中は従業員さんたちはもちろん休んでいますが私は毎年仕事を

しています。勤務時代からゴールデンウィークに遊びに行くことは

なくなりました。3月決算5月提出の法人が年間で一番多くこの

タイミングでチェックを入れておく必要がありますし、ある程度の

数字を把握して税金の概算を見積もっておかなければなりません。

また、この時期に自分の普段読みきれていない書籍を読んだり冊子

を整理して一日過ごします。

今期は結構利益を上げ、大きな税額を出してくる会社が多かったと

いうのが最終的な感想です。少しでも景気が良い波が沸き立ってい

るのでしょうか。

それだけにいつもより税金が大きくなると社長さんの気分も穏やか

ではなく「エッなんでや!」になるのです。売上あがってますし..

経費使ってませんし..。役員保険加入嫌がったし..。期首に役員報酬

増額しときましょ ってお話したら社会保険上がるし所得税も市民税も

上がるからいややっておっしゃったし..。税金で払うのいやだったら

税理士の決算報酬増額してくださいって言ったらそれは話が別やって

わけのわからんこと言われるし..。

こういうときは 話になりません。何を言っても税金高いがインプット

されているわけですから、税金が下がらないと納得されないのです。

しかし..私たちは真摯に経理事務を行い、早い目に対策を考えそれを

お話しているわけで、自信をもって仕事を全うしています。

それに対応しなかった社長責任はどうなんだと追及したい思いです。

私はいつもこの言葉を胸に仕事をしています。

「窮すれば通ず」

精神さえしっかりしていれば必ず運命は開ける。

すべては、志をたてること、精神的に豊かな人物であること。

今は苦しいかもしれないけれど長期的な目で見て誠実に取り組んでいけ

ば答えはでるでしょう。そしてやがて道は開けるでしょう。

今後この社長と長いお付き合いをすべきかどうかは思案中です。

お互いにストレスなく仕事をしていけるのは信頼関係の構築がまずは

一番という結論です。

Home > アーカイブ > 2017-05

アーカイブ