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2016-09

消費税の市場調査 IN台湾

先週末より連休を使い台湾へ行ってまいりました。

人生初台湾です。時差は1時間、飛行機で3時間。

機内で食事をとり、1時間ほど寝て、持参した小説を読み、友人と30分程会話している

うちに到着です。

出迎えの車でホテルへ。車中で両替をしてもらう。台湾通貨は台湾元。1元は約3.3円です。

そう、単純に考えれば日本の3分の1で物、サービスが提供されるのです。

地下鉄でだいたいどこへでも行けます。1区間20元(60円)2区間25元(75円)。

タクシーも安心して乗れます。5元ずつメーターがあがりますが、基本料金100元(300円)。

今回タクシーも1日2回ほど利用しましたが、一番遠くて300元(900円)でした。

おそらく、日本の距離だと料金は3000円くらいかと思われます。

台湾のグルメといえば、小籠包、マンゴー、胡椒餅が有名でしょうか。すべて食しましたが、これは

店によって当たりはずれがあります。ガイドブックに載っているからと言って必ずしも美味しい

とはいえません。しかし、安いので許せます。なんせ、一食満腹食べても1000円程度です。

さて、年間360日くらい仕事をしている私が休みを取ったので全く休んで遊んでたというのは

柄でもないので、少しは市場調査をしていたということを題したとおり消費税事情を伝えます。

台湾の消費税率は5%です。全てが内税で別途消費税などと記載されていることは一切ありません。

領収書を見てもレシートを見てもどこにも入力されていないのです。

でも、確かに私が調べていったネット情報には消費税は5%ですべての物サービスにかけられている

と記載されています。

これはもう国民に税金意識を持たせないようにしているとしか考えられません。

この辺りは中国式なのか。私が見た台湾は景色が20年前の日本で現地では日本語も通じるし

看板やメニューも日本語で書かれているしで日本国台湾県台北市のような感じさえします。

そうなると台湾から見た日本は台湾国日本県大阪市(あえて大阪)なのでしょうか。

そうです。海外に来たという緊張感もなくあらゆる所で「こんにちは。」「いらっしゃいませ。」

「ありがとうございました。」と言われ、現地ツアーガイドさんはまるっきりはっきりした日本語で

話されというわけで困ったことはありませんでした。

しかし、故宮博物館での滞在時間が短かすぎてしかもメインの翠玉白菜がよその地への展覧会に

出稼ぎに出ているとかで見ることができず、龍山寺は台風が接近しているのでという理由で

閉門しており少々心残りでしたが…

今回一番感激したのは「茶芸館」というゆったりした空間で烏龍茶や高山茶や当方美人茶を

台湾の茶器で飲めたことです。こんな空間は日々の生活の中であり得ない。

こんなにお茶を大切に飲めるなんて悲しずぎるくらい日本ではできない。

友人はその茶器まで購入しました。日本ではおそらく使用しないかもしれないと言いながら。

しかし、この茶器に惚れ込んでしまったのです。

機会があればまた行ってみたい。白菜が帰還している時期に。

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