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2015-10

生きていく意義

ある社長から「一日仕事のこと考えて会社帰ってから資金繰りのこと考えて時には

従業員を叱りとばし、家族にあたり、会社始めてからあんまり精神的にいいこと

ってないなぁ。先生、僕は何のために生きてるんや?」まじまじと言われました。

まぁこういう話はあらゆる事業主からしょっちゅう言われるので軽く流してしまい

がちなのですが、言われるたびに「どこの社長も皆同じです」と言っています。

いい時っていつだったかなぁ・・確かに学生のときは良かったっていえるのかなぁ。

私は小中高時代は勉強もしてなかったといいますか受験命という環境に身を置いて

なかったので落第しない程度の勉強をすればいいと思っていたし勉強する目的を

見いだせずのんびり過ごしていました。でも早く大人になりたいなぁとは思っていました。

大人になったら電車に乗って遠くまで行けるしお金も自由に使える。

子供のころに見たカッコいいお兄さんとキレイなお姉さんたちが仕事をしている場面が

忘れられません。

それはさておき、いい時って仕事のことや資金繰りのことや従業員のことを考えなくて

いい状況がいい時になるのでしょうか。

では、社長業をしていなかったら幸せなのでしょうか??

違いますよね。年々体力も落ちて根気が続かなくなります。40歳を過ぎたころから老眼に

なります。そうなると新聞を読むのも本を読むのもさぁ大変。読みたくなくなります。

(私は近眼が強すぎて辛うじて老眼を免れていますへへ)

男性は20代のころロングヘアーでタイトだったイケメンさんも様子が変わってきます。

女性は明らかにいろいろなところが変貌します。(具体的には書きません!一応女性なので!)

全くうれしくも楽しくもありません。今まで着ていた服も着れなくなり5年前の服を着てい

ると何か落ち着かない。もうそれは今の自分にマッチしていないということなのです。

社長業をしていなくても日々楽しいなんてないのです。

サラリーマンをしている方は40歳を過ぎたころからすでに自分の先が見えてくると

言っていました。

そして50歳を過ぎたころには退職に向かってまっしぐらもうサラリーマン人生終わってる

なんて言われます。

社長さんは50歳過ぎてもお悩み中。日々仕事にあくせくしていて資金繰りが~従業員が~

生きていく意義なんてみんな違います。違うけれどいい時なんてほんの一瞬でしんどいな~

自分っていけてないな~って思いながら生きている期間の方が長いんじゃないでしょうか。

私も最近、20代の学生たちと関わると楽しそうでキラキラしていてこの頃っていいなぁ

と感じる反面、君たちにも30代から40代そして50代と60代は訪れるのだよ。

そして、自分が思い描いていた仕事と違っている、人生このままでいいのか、という壁に

ぶち当たり まぁせいぜい頑張りたまえ なんて思っています。

我、親愛なるクライアントの社長さんたち!!共にがんばりましょう~!! Fight☆

企業経営アドバイザーもやってます税理士浜口成美の一言

タイトル長くてすみません。経営コンサルというようなこともやってます。

ところで経営分析と聞いてみなさんはどんな分析を思い浮かべるでしょうか?

外部環境、内部環境をマクロ的に分析する SWOT分析 ?

顧客の5W1H・競合の特定・自社評価を分析する 3C分析 ?

自社のポジションを明確にして戦略をたてる ポジショニング分析 ?

競争の戦略マイケルポーター ファイブフォース分析 ?

経営学を勉強するときまず必ずこれら基本から学習します。

アカデミックな勉強においては当然知っているものとして進んでいくので

どの場面でどの分析を行うかは常に即答できることが求められます。

しかし、研究者は研究しすぎているのかこれらの伝統的な経営分析はもう

古いと話しています。現代企業にはそぐわないらしいです。

確かに研究しすぎているとこの分析通りに企業が動いていないことが実証

されているのでしょう。だから現代企業はこの分析をしても無駄だという

ことのようです。しかし、経営戦略や経営管理の講義では必ずこの分析に

当てはめたケ-スが紹介されます。

どっちやねん!とつい大阪人としてはつっこみを入れたくなるような曖昧さ。

私個人的には、よくできてるなぁ~これらの分析と考えております。

それぞれの分析を今ここで説明すると日が暮れますのでやめておきますが

分析の意味を知り自社を当てはめていくと結構面白いです。そして!!

見えてきます。 何が? 自社の経営方針です。

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