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2014-07

決算申告作業にて

5月決算7月提出の法人も大詰め、本日全てが完了し、各役所への提出のみとなりました。

税務署への提出は電子申告をしているので遠方の税務署まで足を運ぶ必要はなくなりました。

電子申告は税務署が閉まる5時以降でもいつでも受付けOKなので助かります。

少し、気分的に楽になったところもあります。

今日は4時すぎごろから電子申告にかかりました...がいつもと違う。

ソフトが大幅にモデルチェンジしたからなのか。それ以外の原因があるのか。

いつも当事務所のIT関係をサポ-トしていただいてるそしてソフトを購入している会社に

早速電話して尋ねました。最初はすぐにクリアできると考えていましたが、なかなかできない。

1時間経ち・・1時間半経ち・・・従業員さんたちも順番に帰っていくしとうとう一人に。

やり取りが2時間経っても解決しない。「今日はむずかしいね・・・。」私が言う。

サポ-トの社員さんは「これでどうか。」「こうしてみてどうか。」「検討して再度電話します。」

「先生、こうしてみてください。」いろいろ提案してくれたもののうまくいかない。

ソフトの何かがいうことを聞いてくれない状態になっている。電子申告はできず、これ以上さわら

ないほうがベストかと思いこの法人に関しては紙ベ-スで提出することを決断しました。

となると、提出用書類に会社印をいただきに上がらないといけないのですが、社長は快く明日の来社

を歓迎してくださいました。

まあ、新しいソフトにフルモデルチェンジしたので誰もまだ体験していない何かがあったのでしょう。

もうそれは、専門家でないので不明です。

ただ、今日の作業で私が感激したのは、この間辛抱強く解明しようと努力してくれたサポ-トの会社

の女性社員です。プロ意識を十分に持ち合わせたこの人に敬意を表したい。

今こういう人がなかなかいないんだよなぁ。

みんな時間に追われているのと採算が合わないのと残業したくないのと結局相手のことを考えて仕事

をしていないということ。私もついつい時間に追われて適当な対応になってしまっているのではない

かと改めて考えさせられました。

今日は、どうもありがとう。お疲れ様でした。エヌジェィ出版のNさん。

租税教室について

6月下旬から7月中旬にかけて中学校における租税教室を実施しています。

「租税教室」とは、税理士が税に関する授業を学校に出向いて社会科の時間に

行うという国と税理士会の共同です。

私は、税理士会の枚方支部に属していますが現在はこの租税教室を広める委員

として活動しています。

この時期は、中学校が中心となりますが夏休み後9月以降は専修学校や小学校

の授業がスタ-トします。

残念ながら高校ではカリキュラムの都合上このあたりの管轄の高校ではまだ

実施に至っていません。

今後は、高校で授業を行えるようなアプロ-チもしていかなければならないので

すが、さて租税教室はどの段階で実施するのが有効的なのでしょうか。

私は子供がいませんので実際に子供がどの程度で税金のことを理解できるのか

実感がありませんが、10年間租税教室に携わってきて小学校5年生でも税金の

理解は可能であることがわかります。

低学年はかなり難しいかとは思います。ある程度数字に慣れ親しまなければ税金

ということを考えるには至らないかもしれないからです。

私の子供時代、学生時代には租税教室などはありませんでした。

OLになっても税金なんて考えたこともありませんでした。でももっと子供のころから

知識を得ていたら人生観はかわっていたと感じます。

20歳になって選挙権を得た際に政治家を選出する基準も変わっていたとも思います。

早くに教わっていたらおそらくいろんなことがプラスになっていたような気もするの

ですが、実際に子供の身になってみれば外部からきたオジサン、オバサンがなんか

難しい話しとったなぁ~ くらいにしか感じてないかもしれませんね。

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