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2014-03

消費税8%増税をひかえて一言

4月1日から消費税が8%に切り替わります。

すでに来月の請求は8%で計算されてきておりますが、8%の計算がなかなか暗算で

しにくいのが悩みです。

慣れていないので100円はまだしも200円や300円の消費税を電卓使って計算

したりしてしまいます。

5%の消費税の内訳は国へ4%、地方へ1%が税収として納められていました。

では、8%の内訳はといいますと、国へ6.3%、地方へ1.7%の税収が納められる

こととなります。消費税申告の計算をする際、なんとも面倒な割合です。

さて、もともと消費税の増税が意図するところをみなさん認識されてますでしょうか。

今回のこの増税の謳い文句は「税と社会保障の一体改革」です。

つまり増税分は社会保障に当てましょうということなのです。

これから、団塊の世代が高齢化に突入し介護費用は益々増加していくことは確実です。

それに社会保険料を支払う側の人口は減少しているわけですから、高齢者への年金の

支払いは社会保険料収入だけでは保てないと概算されています。

要は、介護費用と年金の支払いを消費税増税分で補いましょうということで今回の増税が

決定されました。

さて、本当に消費税増税が社会保障に使われますでしょうか?

今現在徴収されている復興税が真にすべて復興に使われているのでしょうか?

ここをあいまいにしていては知らない間に政治家の報酬が上がっていたりします。

増税の意図をしっかり把握し市民がみんなオンブズマンで目を光らせておくべきなのでは

ないでしょうか。

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