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2013-04

「復興税」と「消費税アップ」と「中小企業認定支援」

すでにご承知の通り復興特別所得税が今年より導入されサラリ-マンのお給料から

天引きされている所得税がアップしています。

個人事業主さんは来年の確定申告期に復興特別所得税が別途計算されることになります。

預金利息の国税部分にも復興特別所得税が加算されています。

預金利率は上がらないのに天引きの税金は上がっているのです。

僅かですが、これがまた25年かけて納税するのです。実に平成49年まで納税し続ける!

東北の復興のために使わないと承知しないぞ!!って思いますよね。

所得税があれば法人税もあります。’復興特別法人税’通常の法人税と別途に計算します。

税金も増えれば税理士の申告書作成も増えます。通常の法人税の利率は下がりますが

別途復興特別法人税が発生しますから納税する側にとってはあまり税金が下がったという

実感がないかもしれないですね。

消費税の計算方法もすでに変わっています。今年の半年間で課税売上が1000万円を超えると

翌々年ではなく翌年から消費税の課税事業者になります。中小企業には相変わらず厳しい~。

来年の4月から消費税が8%になる予定ですのでそれを見込んだ税収アップ策すね。

財務省の官僚さんぬかりない。オ-ル減税なんてありえない。

税法にかかわる者としてこれから変化していく税についてクライアントの皆様にわかりやすく

ご説明していきたいと考えております。

そして先日、中小企業認定支援機関となるための申請を近畿財務局に提出いたしました。

認定を受けると企業再生支援が可能となり助成金の申請のお助けマンになれます。

こんな私でも本当に救世主になれればいいなと心より願っています。

 

 

 

 

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