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2012-06

社長の決断

先日、資金繰り対策を相談していたクライアントと今ここでの無理は無茶

になるのでこの方法で切り抜けましょうと結論をだし、攻めではなく静を

選択しました。

社長は攻めを選択したくてたまらないのが目に見えています。

決定は社長が判断するのでいろいろな提案をした後の決断は委ねます。

ただ、明らかに判断するまでもないときにはハッキリとNOを言うようにして

います。それでも社長が攻めを選択するならばそれは会社のトップの決断

なのでそれに従うしかありません。その方向でよりよい道を考えながら進んで

いきます。今回、静を選択ししばらく経ち報告を受けました。

あの時待ってよかったと。自分ひとりだったら突き進んでたと。相談してよかったと。

ありがたい。とても真面目な社長のこと、今攻めなくても必ずチャンスは巡ってきます。

そこで大きな舟に乗れば自然に目的が達成できるはずです。

リスクをかかえて当分解消されないことがわかっているのに推し進めるのは苦労が

目に見えています。

話しをすることで、違う視点で見ることが可能になるし私も親身になって意見を述べます。

お互い一生懸命であるが故、普通なら時にはそれが憤りに感じてしまうことがあるかもしれません。

でもそれは信頼関係で結ばれているからお互いの立場を理解しながら話せるのです。

今日は電話でとても明るく「先生、またよろしくお願いします。」と言われました。

社長の攻めの気持ちを知っていながら留まる方を勧めてしまいました。一か八かどんどん

攻めてもよかったのではないか、石橋をたたいてもまだ渡らないという方向に偏っていないか

様々に思いを巡らせていましたが社長の一言に本当に心からほっとしました。

一生懸命なクライアントの皆さんの会社がますます発展しますように事務所のみんなで

応援していきます。

みなさん!がんばりましょう!!

蓮舫に会いました☆

本日は税理士会館で蓮舫参議院議員の講演会と大阪代表の参議院議員のおだち議員の

パネルディスカッションに参加して来ました。

午後1時半、税理士会館の会議室に颯爽と現れた蓮舫!

うん?めちゃくちゃ小さい・・細い・・ 黒のカットソーに真白のジャケット・・これはテレビでお馴染み。

ハッキリ、クッキリした顔立ちでニコニコしている。美しい☆

講演が始まり、話すわ、話すわ。ハキハキ、シャキシャキ。はあ~話し方に無駄がない。

「あのー」も「えっとー」もない。全然くせがない。

テーマは「政治家への志と成し遂げたこと」~国家財政のあるべき姿~

聴講者は230名の税理士ばかりですので開口「こんなに大勢の税理士さんたちに見詰め

られたのは生まれて初めてです。」と聞き手を和ませ、「国家にには目に見える数字である

財政が最も重要なんです。」ときました。

自分には男女の双子の15歳の子供がおり出産直後から長い間保育器に入っていたそうです。

そして、保育器に入っていた子供は自分の子どものほかにもたくさんいて毎日何人もの赤ちゃん

が死んでいくのを見たそうです。

その時から子育て支援や少子化について真剣に考え始め政治家になったというきっかけなど

を話されました。

また、行政刷新会議の事業仕分け人になりテレビではスーパーコンピュータの開発費用削減に

ついて 「1番でなきゃだめなんですか、どうして2番だとだめなんですか」と叫んだいきさつについ

て官僚との前後の長々とした話し合いはカットされその部分のみがクローズアップされておもしろ

おかしく取り上げられてしまったことなども話されました。

聞けば聞くほどテレビでは語られていない蓮舫の勉強と努力が伝わってきます。

まあ、勉強してないとは言えないし努力してないとも言えませんから頑張ってるよ~と伝えるに越した

ことはないですが、、。

講演は少しの延長で消費税増税の理解協力を税理士に訴える形で最高の締め方をされました!

隣に座っていた年配の男性税理士先生は「蓮舫だけであと一時間くらい聞きたいわ。」とぼそっと

言われていましたが、私も内心、いやあ~説得力あるし花あるなーと悦に入っておりました。

国民に情報開示をしたい、知ってもらって判断をしていただきたい。何度も情報開示を提言されて

いました。きっと政治家さんたち官僚さんたちは民間人の常識を逸脱しているお金の使い方をして

いることなんでしょう。

憲法で公会計は現金主義で複式簿記も採用していない。憲法を変えるべし。おだちさんとのパネル

ディスカッションでの会話です。世界は、世間は発生主義で動いているのに日本国だけが現金主義

で会計を行っている。ショック。国の会計が家計簿レベルなんですか。

情報開示を切に願います。

消費税増税・・どうでしょう?

それについての個人的見解はいつかどっぷり語るとして、パネルディスカッションも終了し

出口までまたツカツカと風切って去っていく姿はやっぱりカッコイイ。

応援したくなりますね。

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