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2011-08

憂鬱でなければ仕事じゃない

出版社、幻冬舎の見城徹社長とITビジネス、サイバ-エ-ジェントの藤田晋社長の掛け合いの

文章の今話題の単行本です。

年齢にして23歳差のこの社長2人の経営心理というものは全く同感しあっているようで違います。

見城社長は年なりに経営に関してはやはり精神論的なところがあります。

藤田社長はそれに同調しながらも私はまた違うのですよとやんわりと曲げています。

題目の「憂鬱でなければ仕事じゃない」は仕事に憂鬱でないことなんてないんだよってことなのか

と思いきやよくよく読んでみると見城社長は憂鬱なことがないとかえって不安になるといっている。

楽な仕事など大した成果は得られないと書かれています。

皆さんはどうでしょうか?

私は、開業してまだまる8年、9年目ですが開業当初は勤務税理士の拘束から解き放たれて自由を

手に入れたかのようにのんびりしていました。

しかしそれも束の間、、。なんせ仕事はゼロに近い状態です。のんびりでは仕事はやっていけません。

たちまち無我夢中で仕事を探し始めました。

私にできること・・・仕事は税理士業に決まってるのにどうすればその仕事ができるのだろうか。

なんでもかんでもやるしかない。そう思いながら精神的にハ-ドなことも内容がヘビ-なことも

なんでもOK状態で続けました。

憂鬱の連続でした。

5年を経過して憂鬱を解消し始めました。

憂鬱にかかわっている時間を大切な人により多く捧げることにしました。

大切な人が何人も寄ってきてくれました。

クライアントのみなさん、事務所をサポ-トしていただいてる営業マンのみなさん

クライアントのために日夜働いてくれている従業員。

憂鬱がたくさんあるからこそ現在の仕事があるのでしょう。

そして、今でもそれは変わりなく見城社長のいう憂鬱でなければ仕事じゃないを

憂鬱を解消しながら繰り返しています。

さあ~今日もがんばりましょう。

ファイト-!オォ-!!

法務も経営学も・・・何でもありです

今日は、セミナ-に行ってきました。

広く浅く法務を勉強しましたが、税務の仕事をしていても知らないことが

ほんとにたくさんあります。

次々と思い知らされることがいっぱいで、少々焦ります。

知っていてもあまり役に立たないかとは思いつつ、クライアントには

税理士ってなんでも屋みたいに思おわれているところがありますので

知っているに越したことはありません。

そういえば、高校、大学で学んだことって社会人になってから

みな役立っているのでしょうか??

最近、商学部に行っていたときにゼミで勉強していた1冊の本を

本棚から取り出し読み返していますが、今読むと非常によく理解

できます。理解しながら、これはもう通用しないよね~とかこれが

いいたいんだよね~とか、今の自分の身辺に照らし合わせて様々な

角度から見地できるところがなかなかおもしろいです。

新しいことを追いかけることも斬新で大事ですけど走り続けず、少し

立ち止まって、振り返って、そうそうここに大切なものがあったよって

抱えて見つめなおすことってとても大事です。

いま読み返している「経営学入門」がまた私のクライアントのプラスに

なることがあればそれはとてもすばらしいと思いながらゼミでは少し眠たかった

分厚い専門書を真夏の夜にランラン♪ 楽しく読んでいます。(とはいえさすが専門書

の魔力..途中で睡魔が襲いかかり..ほんとによく眠れます。)

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