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2010-08

がんばれ!中小企業☆

日本の企業の99.1%は中小企業です。

税理士が税務作業をする企業も99%が中小企業です。

2010年の中盤も過ぎた現在、中小企業は本格的な二極化を迎えています。

業種でいえば不動産および建設業は非常に厳しく、医療福祉または

情報処理業は相変わらず開業率も高く仕事も順調にあるようです。

また、同業種であっても経営状況の良いところと悪いところとあり

格差は広がるばかりです。

世の中は単価の安値がどんどん更新され、安くなければ購入しないという

デフレスパイラルの加速に陥っています。

なぜ、景気がよくならないのでしょうか?なぜ、モノが売れないのでしょうか?

なぜ、お金がまわってこないのでしょうか?

不況の会社のなぜ、なぜ、なぜの疑問は絶えないのです。

ただし、がんばって業績を上げている会社があることも事実、私のクライアント

の中にも今期最高利益をあげる会社も多々ありなのです。

それは、経営者に知恵があること、従業員が会社に利益をもたらす働きを

してくれること、良いブレインを持つこと、etc...。

共通して言えることは、経営者がよく人の話を聞くがそれがすべてでなく

判断能力に優れていることです。

税理士である私にも様々な角度から質問を投げかけてきます。

自分の考えを話しながら、頭の中を整理しているかのように、製造、管理、販売

人事、経営計画、資金繰りなど質問は業種によって違えど相談事項は絶えません。

的確な応答がができているかどうかはわかりませんが、クライアントの立場で

その会社に適合した解決方法を考慮しお答えするようにしています。

しかし、最後に判断するのは経営者。そこを他人まかせにしてはいけないのです。

確かに中小企業の不況は長く灯りが見えないヘトヘトの青色吐息かもしれません。

ただ、ここを踏ん張って長期ロ-ドを乗り切らなければ中小企業の将来は先細りです。

いつか来る景気回復を目指し私たち中小企業の今すべきこととは

なんとなくではなく知恵をしぼりましょう! 

従業員に会社のプラス要因に貢献してもらいましょう!

自社のことを相談し動いてくれるブレインを持ちましょう!

一人で悩まず相談しましょう! (ん?子育て支援のような...)

最後に税理士ハマチャンからの心の叫び、「がんばれ!中小企業」

真夏の税理士試験!

私には26歳の若い友人がいます。

大学を卒業後外資系生保会社に勤め仕事もよくでき活躍が期待されていたよう

ですが昨年末スパッと退職し税理士試験にむけて勉強に専念し始めたのです。

少なからずも私の影響を受けたと考えられ、かなりの責任を感じております。

税理士を目指せと言った覚えもなく、税理士業はハ-ドであると言い続けて

いたにもかかわらずあえて税理士を目指したのには私を見て自分にもできる

と感じたのでしょう・・・  いつも楽しそうなハマちゃんむりもありません。

8月3日に彼女の初めての税理士試験があり連日の暑さにそして試験会場

の受験者の熱気に圧倒されたようです。

普段、ものすごく強気で自信家の彼女が弱気のメ-ルをしてきました。

受験勉強中も何度か行き詰っている様子をメ-ルしてきておりましたが

「人にはいろんな事情がある。

仕事が多忙で勉強する時間がない人もいる。

家では勉強できる環境にない人もいる。

体調が悪くなかなか勉強する体制がとれない人もいる。

それでもあきらめないで勉強を続ける。

そこまで貫いてる者の頭の出来にそう大差ない。」

どこまで理解してもらえてたかわからないけどとりあえずエ-ルを送り続けてきました。

ただ、本当にこれでよいのでしょうか・・・ 26歳の女性、勉強もいいけど結婚もね・・!? 

毎年この時期 《真夏の税理士試験》 合格発表はクリスマスの前。

私の場合平成12年12月12日でした。あれから10年がたちます。

そして今は、良きクライアントに恵まれあきらめず税理士になって良かったと思っています。

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